FJPの中国語クラブは、温かく活気に満ちた雰囲気の中で旧正月を迎えるイベントを開催しました。プログラムのハイライトは、誰もが楽しみにしていた中国語カラオケでした。日本人とベトナム人の参加者が中国語で素晴らしい歌唱力を披露し、多様な文化交流の場となりました。
大池杏奈さんは、「異なる国や世代の人々が集まり、一緒に歌を歌うことができてとても楽しかった」と話していました。また、ChaoyingFさんは、「山口忠久さんが中国語やベトナム語の歌をたくさん歌えることに驚き、非常に感動した」と述べました。ChaoyingFさんは、このようなイベントを通じて、FJPのグローバルスタッフ同士がより多く交流し、つながる機会が増えることを期待しているとも話しました。
普段はFJP本社であまり仕事をしていないため、こうした活動に参加する機会が少ない山口忠久さんは、今回の機会をとても嬉しく思い、みんなと会話できて良かったと述べました。今後もこのような集まりを続け、例えば食事会などを開催して、スタッフ同士がもっと親しくなる機会を作ってほしいと望んでいます。また、引き続き皆さんのサポートを受けられることを願っています。
FJPの中国語クラブの代表は、今後も多国籍のメンバー間で文化交流を深めるための有意義なイベントを継続的に開催していくことを約束しました。イベントは、伝統的な旧正月の喜びと楽しさに包まれ、全員が一緒に温かく、意味深い方法で旧正月を祝う形で締めくくられました。
