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月曜日, 10月 7, 2024

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FJP広島の社員が防災訓練に参加

先日、FJP広島の社員が防災の日に伴って広島市総合防災訓練センターで緊急事態に対応するとともに火災対策への意識を高める訓練に参加しました。

訓練に参加して、FJPerは日本の、特に広島の自然災害の厳しさについて深い理解を得ました。FJP社員は火災が発生した時の避難技術を実践し、消化器を使用し模擬地震を体験しました。

グエン・ティエン・フンさん(NVI)は次のように語ってくれました。「自分自身で消火器を使うのは今回が初めてです。効率よく消化をするには、落ち着いていなくてはならず、もしそうでないと慌ててしまい消化器のレバーの外し方を忘れてしまうと思います。消火器はアパートの廊下に設置されていましたが、以前は具体的な設置場所に注意を払っていませんでした。この訓練のあとは、緊急事態に対応できるように消火器の位置を改めて確認します。」

IT人材の戦略的位置づけや高い需要で、広島はFPTジャパンにリソースの増加を引き起こすような多くの新しい機会を開いています。しかしながら、このことは災害、特に地震に対する社員の防災意識を高めることの課題も意味しています。広島のFUNではこれが定期的な活動になり、災害や火事に対する社員の認識や備えを高めることに貢献することを期待しています。

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