5月14日、約30名のバージニア工科大学(アメリカ)の学生、大学院生、および教員がFJP本社を訪れました。
FPT日本語学校(FJA)はFJPの協力のもと、このプログラムを開催しました。バージニア工科大学の学生たちはFPTソフトウェア・イノベーションの副部長のAraki Kan氏とLDIの部長のNguyen Thi Hong Nhung氏の話を聞く機会を得ました。
企業訪問の後、学生たちはFPT全般およびFJPの活動についてより明確な理解を持ちました。このプログラムを通じて、FPTは若者たちに情熱と絶え間ない努力、あきらめない精神、そして機会を求め続ける精神を伝えたいと考えています。
バージニア工科大学は1872年に創立された歴史ある公立大学で、工学とテクノロジーを専門としています。2週間の日本旅行の中で、バージニア工科大学は学生たちの訪問先としてFJPを選びました。
同日、FJAは36名のFPT大学(FU)の学生をFJPでの3ヶ月のOJTサマー2024コースに迎え入れました。