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月曜日, 5月 6, 2024

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大連市の副市長がFJPのオフィスを訪問

先週、大連市副市長である冷雪峰氏が他関係者とともに、FJPを訪問してリソースの発展について意見を交換しました。

副市長団をお迎えしたメンバーの中にはFJPのTanihara Toru会長、ド・ヴァン・カックCEO、チン・ヴァン・タオCPOがいました。

副市長はFPT、具体的にはFJPとFPT大連のビジネス分野に興味を持たれていました。冷氏は日本エリアで大きく発展して大連でのエリアを広げているベトナムの会社としてFJPに対する信頼と期待を語りました。

冷氏によると大連でのオフィス展開は、長年にわたる日本との貿易の歴史がある場所とFPTによる正当な決断であるようです。現在ではここはまた豊富なハイクオリティなIT人材を持つ場所でもあります。政府は地方でのIT業界の発展を促進させる計画を展開しているため、各都市の大学やITトレーニング機関からのリクルートでもFPTをサポートしています。

その他にも、大連政府はまたFPTエデュケーション(FE)のトレーニングにも興味を持っており、FJPを通して協力してトレーニングを行い2国間で学生の留学・交換を促進させたいと願っています。

この機会に、FJPのToru Tanihara会長は大連の嵐のような発達度合いへの驚嘆の思いを言葉にしました。20余年前と比べて、現在の大連はもう一段新しいステージに上がりました。それを通してTanihara氏はベトナム・日本・中国間の経済や文化の交流の懸け橋の一部をFPTが担うという約束を再度明言しました。

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