先日、沖縄事務所の従業員9名が献血活動に参加しました。これはFPTジャパンの人々による崇高な行為です。このイベントはまた、会社の18周年を祝う一連の献血活動の終わりを告げるものでもありました。
従業員は、社会のために意義のあることをしたいという思いから献血活動に参加しています。自分の血液が、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんの尊いいのちを救うために使われることを、誰もが願っています。
献血に参加したTran Nghinh Triさん（FNS.DEV）は、「ベトナムで2回献血をしたことがありますが、日本で献血をしたのは初めてです。ベトナムに比べ、日本では健康検査の手順がより厳格で、特に献血後に献血カードを配られることで、次回の手続きがはるかに簡単になる」と語りました。
