これらの資格証明書は、さまざまな分野のFJP社員の能力・知識・技術を確認するのに役立つと同時に、顧客の信頼性を高め、さらに事業を拡大するための一助になります。
LDIの資料によると、2月～3月に社内key programsに沿って、PMI-ACP13件、PMI-ACP10件、SAP4件、MuleSoft4件、AWS3件、Tableau2件を含む資格証明書を43件取得しました。
PMPとPMI-ACPのPMI資格を取得したばかりのNGUYEN QUANG HUY (FJP.NVI.GT)は、「PMI資格の取得により自信を深めるだけでなく、仕事に役立つ多くの教訓と基本知識を取得でき、課題と対峙できる」と語りました。
Luong Thi Thuy Trang (FJP.EBS)は、資格試験の勉強がEBSの仕事にとても役立ったと言いました。
「EBSではABAPプログラミング言語を作っているので、moduleをもっと学ぶことでfrontendがよくでき、test dataの作成が容易になります。さらに、MTEなどの新しいSAP cloudシステムの場合、お客様自身はenduserなので、機能に関する知識があれば、以前のように手探りで進めることなく、調査する場所、調査方法を簡単に知ることができる」と 言いました。
また、Basic design分野を極めたい人は、機能性を学ぶことが必要だと言いました。
FJPは先日、2月～3月に資格取得した社員を表彰、報奨金を支給し、個人の学習意欲を奨励しました。
LDIは2022年中に、PMPおよびPMI-ACP資格60件を含む、同社のkey programsにより資格を取得した360人超の社員を表彰する予定です。
