FPTジャパンホールディングス、FPTソフトウェアジャパン、FPT沖縄R&Dの情報セキュリティISO証明の審査に成功した直後、FPTジャパンは個人情報セキュリティシステム-Pマークの審査にも成功した。
FJPのISM部は、先週の9月16日(木)、17日(金)にFPTジャパンホールディングスにてプライバシーマークの更新審査、FPTソフトウェアジャパンにて拡大審査を行った。
審査は、JUAS組織からの審査員により実施された。2日間で、JUASの審査員がFPTジャパンホールディングスの2年間(2019年~2020年)の運用記録資料を確認し、そして全社の29部門の情報資産の審査、実際現場監視、マネージャーインタビューなどをも実施した。日本の専門家から非常に厳密かつ厳格の審査を受けた上、FJPは審査員にPMSの管理と運用が比較的に非常に優れていると評価された。審査の終了に不適合なしであった。審査員はJUASでの審査会にこの結果を報告し、2021年末に認定書を発行すると述べた。
Pマークを準じて情報を管理することによって、FPTジャパンの経営活動における個人情報管理を真剣に運用し、継続改善を維持していることをアピルできる。それに、個人情報セキュリティルールへの厳守をコミットする。審査員は、会社の情報を保護し、全社員の情報セキュリティルールを順守する意識をより向上させるというVuong社長の方針について高評価した。