SAPの学習は難しく、SAPの取得はその何倍も難しいです。しかし、EBS.ERPのグエン・ハイ・ダン（Nguyen Hai Dang）はやり遂げました。
2021年3月にFPTジャパンに入社したダンは、EBSによるSAP-ABAP特別トレーニングコースに参加した最初の一人です。学業成績が良好なダンが、クラスで初めてこの証明書に1回目の受験で合格したことは驚くべきことではありません。
また、このコースのメンバーは全員、2021年に、アプリケーション、テクノロジー、ERPファイナンス、アクティベートプロジェクトマネージャーなどのカテゴリーでSAP認定試験をすぐに受ける予定です。
開発者向けの「SAP Certified Development Associate – ABAP with SAP NetWeaver 7.50」についていえば、これはSAPのアソシエイト認定資格のひとつで、SAPソリューションを初めて使い、すでにツールについて学んでいる人向けに設計されています。アソシエイトの次は、スペシャリストとプロフェッショナルレベルです。
EBSのキープログラム555の第1学科は最後まで23名の受講生がおり、そのうち12名が開発者資格を目指し、11名がコンサルタント資格を目指して推進しています。
第2学科は、最初の9名と展開し、今年の8月に終了する見込みです。
改めてダンさんにおめでとうございます。他の皆さんにも試験の結果が良いものとなることを願っています。
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