コロナ禍の2年以上ぶりに来日したFSOFTの代表取締役社長のPham Minh Tuan氏は、最も困難な時代を過ぎたFJPはこれから急速に回復し成長していくと語りました。
5月31日の朝礼で、FSOFTの代表取締役社長のPham Minh Tuan氏は、日本出張をきっかけにFJPの全従業員と共有しました。
Tuan社長は、FSOFTのBODを代表して、FJPの従業員のこれまでの絶え間ない努力に対し深く感謝すると述べました。特に、幸いなことに、FJPのメンバーがコロナの感染の流行の間でも安全で無事に健康を維持することができて、何よりです。
日本滞在の1週間目で、FSOFTのCEOはFJPでの多くの変化に気づきました。まず、Tuan社長は多くの大手企業の顧客と会う機会がありました。
この機会に、FSOFTのCEOは過去5か月間のFSOFTの状況を共有しました。 FSOFTは30%成長しており、この成長には常にFJPからの大きな貢献があります。 FSOFTの経営陣は、FJPのメンバー全員が今年の残りの数ヶ月間も懸命に働き続けることを期待しています。
「FJPは、FSOFTが海外市場でグローバル企業になるために大きく貢献している」と、FSOFTのCEOは強調しました。
今回、日本に出張中のFSOFT代表取締役社長のPham Minh Tuan氏に加えて、FJPはEBSディレクターのNgo Minh Tri氏、FHNディレクターのDoan Phu Tai氏、FDNディレクターのLe Xuan Loc氏、NextGディレクターのNguyen Thanh Lam氏、AKBディレクターのBui Dinh Giap氏を迎えて、日本の顧客を訪問し、面会を行いました。その他に、6月上旬にFSOFTのChu Thi Thanh Ha会長も来日する予定です。