FSOFTは5月20日より適用されるソフトウェアのホワイトリスト／ブラックリストを発表しました。その中で、社内向けAIチャットおよびAIエージェントプラットフォーム「PrivateGPT」が、優れたセキュリティと多機能性を備えた“AIパーソナルアシスタント”として、FJP社内での利用が推奨されています。本製品により、FJP従業員はAIを安全かつ効果的に活用し、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）推進に即した働き方が可能になります。
一般的なChatGPTやAIツールと異なり、PrivateGPTでは、従業員が業務に応じたAIエージェントを自ら作成できるほか、共用のAIエージェントライブラリの構築にも参加できます。これにより業務プロセスの最適化と生産性向上が期待されています。
FPTアカウントをお持ちの方は、https://privategpt.fptconsulting.co.jp/ よりログインし、既存のAIエージェントを体験するか、ご自身専用のアシスタントを作成することができます。
PrivateGPTは多言語に対応しており、文章の編集・要約・最適化など、多彩な機能を備えています。3月末には、会議アシスタント「Kaigi-kun」（英・ベトナム語・日本語の多言語翻訳ツール）が正式に統合され、より自然かつプロフェッショナルな翻訳ソリューションをFJP従業員に提供しています。
今後も、情報検索、自動提案書作成、正確な見積もり、プロジェクト管理支援など、さらに高度な機能が追加される予定で、従業員の業務効率化を一層サポートします。
👉 ぜひ、privategpt.fptconsulting.co.jp でご体験ください
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📩 サポート問い合わせ： TramPN1@fpt.com
