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木曜日, 5月 8, 2025

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FPT Japan 設立20周年記念「FJP年代記」キャンペーン ~仕事への情熱と組織への愛着を醸成~

FPT JapanFJP)の設立20周年を記念し、COF.ICおよびFUN主導のもと、「FJP年代記」キャンペーンが2024416日から530日まで実施されることになっています。本キャンペーンは、全従業員に対し、FJPでの業務経験を通じたエピソード、チームとの絆、印象的な出来事などについて、自身の言葉で綴ることを呼びかけるものです。

本取り組みを通じて、従業員の仕事への誇りとFJPに対する帰属意識を育み、社内の連帯感を一層強化することを目的としています。開始以来、社内広報窓口「FJP.news」には、全国各地の従業員から真摯で情熱のこもった投稿が多数寄せられています。

最も早い段階で参加したダオ・シー・マイン氏は、「FPTの人間味あふれる職場環境および多彩な文化活動が、自己成長に大きく貢献した」と述べています。

「各種活動を通じて、私は仕事への愛着を深めることができ、同僚との強固な信頼関係も構築できました。」とのことです。

マイン氏は、社内外の各種イベントに積極的に参加しており、FPT文化の醸成に多大な貢献をしています。特に、自身が執筆したエッセイ「PM・私の物語」が書籍化されたことについては、「会社文化への貢献の一例であり、非常に誇らしい」と語ります。

マイン氏はまた、専門業務に加えて文化・交流活動が従業員にとって不可欠であることを強調し、「ストレス緩和だけでなく、学びと相互理解の場として、従業員の成長を支えるもの」との認識を示しています。

一方、レ・ティ・ビック・フオン氏は、職場における「友情の重要性」について触れています。プロフェッショナルな環境下での信頼関係構築は容易ではないものの、同氏は「共に支え合える信頼できる同僚の存在は、キャリアにおけるかけがえのない財産である」と述べています。

Le Duc Sinhさんは、「Sử ký FJP 20」について詳しく理解した後、誰でも自分の声を届けることができると気づいたと言います。たとえそれが日常業務の中での簡単な話であってもです。そこで彼は、現在の仕事について語る短い文章を書こうと決めました。また、その文章でCDチームを「宣伝」することも考えました。このチームはまだ比較的新しいものの、非常に大きな可能性を秘めています。特に、この文章が記念誌に掲載される機会であり、もしかしたら…魅力的な賞も獲得できるかもしれません!

さらに、ヴ・ヴァン・ヴォン氏は、ご家族との日常の中で改めて自身の仕事への情熱を再認識する機会があったといいます。娘からの「お父さん、仕事が好きなの?」という素朴な問いかけに対し、「もちろん好きだよ。確かに忙しいけれど、常に誠実に、全力で、情熱と愛情をもって取り組んでいるよ」と回答したそうです。日々の業務の中にも、働く意義と誇りを見出している姿勢がうかがえます。

👉「FJP年代記」への投稿方法:

+メールで送信 FJP.news@fpt.com

+記事の受け取り期間:4月16日から5月30日まで

選ばれた作品は、FJP の社内コミュニケーション チャネルに掲載され、価値観を広め、コミュニティを結びつけ、One Team 精神を刺激します。最も優秀な記事として選ばれた作品はFJP 創立 20 周年を記念した特別出版物に掲載されます。

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