新年が近づく中、FPT Japanの各支店では賑やかな新年を迎える雰囲気が広がっています。年末のパーティーでは、同僚たちが温かい言葉を交わし、握手を交わして明るい笑顔を見せ、希望に満ちた新しい年の始まりを祝っています。
名古屋では、トヨタのクライアント向けプロジェクトを担当しているグエン・ヴー・クアンさんが、FJPに入社してまだ6ヶ月しか経っていないものの、この職場で強い絆と親しい関係を感じていると話しています。クアンさんは「毎年新年が近づくと家族を恋しく思いますが、FJPの仲間たちがいるおかげで気持ちが温かくなります。年末のパーティーは故郷を離れた寂しさを忘れさせてくれ、新しい年をエネルギーと希望を持って迎えることができます。」と述べました。
名古屋の大西達也さんは、初めて年末パーティーに参加し、「皆が元気いっぱいで乾杯しながら昨年を振り返り、強いチームスピリットを感じました。とても良いエネルギーをもらい、新しい年が私たち全員に新たなチャンスと成功をもたらすことを期待しています。」と、楽しく賑やかな雰囲気に驚きを隠せませんでした。
栃木では、グエン・ヴァン・フーさんが全ての同僚とその家族に向けて「昨年は多くの挑戦がありましたが、その中で私たちは一丸となって努力し、多くの成果を達成しました。皆さんの健康と幸運を祈り、今年もさらに素晴らしい成果を上げる年となることを願っています。」と新年の挨拶を送りました。
北海道では、小中純一さんが札幌の最も人が多く集まる駅でFJPの広告を見かけたことに対して、誇りを表しています。「FJPのブランドが公共の場に現れるのを見て、会社の成長を実感しました。新年はFJPがさらに成長し、日本市場でのブランドを確立する良い機会だと感じています。」と述べました。
福岡では、新しい仕事に転職するため、今年最後の年末を迎えるトゥ・ヒエンさんが特別な思いを込めて「家族から離れていても、ここでの年末パーティーは本当に温かい気持ちを与えてくれます。これが福岡でのチームと一緒に迎える最後の新年なので、その気持ちが特別なものになっています。」とシェアしています。
沖縄や福岡をはじめ、他の地域の同僚たちも新年の思い出を写真コンテストでシェアし、FJPの大きな家族全体に新しい年の雰囲気を広めています。
東京の大池杏奈さんは、ベトナム文化に興味を持つ日本人として、同僚と一緒に餅を作った経験を共有しました。「私たちは異なる国から来ていますが、一緒に料理をしたり、話をしたりすることで、本当に家族のような気持ちになりました。これらの思い出は決して忘れません。」と述べました。
新しい年が始まり、FPT Japanは1,000億円の売上を目指して大きな目標を掲げています。この目標を達成するために、FJPのメンバー全員が重要な役割を果たしています。努力、創造性、そして団結の精神が、会社が新たな高みを達成するための鍵となります。
新年が始まり、信頼と希望を胸に、FJPの大きな家族はさらに成長し、今後ますます強力な企業へと発展していくことでしょう。
