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金曜日, 12月 27, 2024

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FPTジャパン、売上高5億米ドルに達成

12月25日、FPTジャパン(FJP)は、日本の顧客との5件の契約を月内に成功裏に締結し、正式に売上高5億100万米ドルを達成しました。

FJP CPDによると、この売上高は、レガシー、GRM、ダイナミック、オートモーティブ、AIといった戦略的分野/プログラムのプロジェクトによるものであり、FJPは現在および将来の重要な投資に注力しています。

2023年と比較すると、FJPの売上高は745億円に相当し、円換算で40%、米ドル換算で30%成長しています。円安の中でFJP全従業員の努力を示す素晴らしい数字です。

FSOFTは21周年を祝う2020年末にこのマイルストーンに到達しました。FSOFTが10億ドルの大台を超えたわずか1年後、FJPは19年後に5億ドルの売上高マイルストーンに到達し、独自の地位を保ち続けています。FPTで最も急成長しているOBとして、FJPはFSOFTの5GIGA戦略は10億ドル市場を目標にしています。

FJPのド・ヴァン・カックCEO、は次のように述べています。「FJPは、堅実な基盤と従業員全員参加の体制を構築しました。5億100万米ドルという節目の後、次の目標は1000億円です。FJPは日本の大手企業のトップに入ると確信しており、2027年までに10億米ドル市場となることを目指しています。」

この機会に、FPTのチュオン・ザー・ビン会長はFCJの取締役兼FAI取締役のグエン・フウ・ロン氏にSao Chien Cong一等を、FNSの取締役のルン・ホン・ハイにSao Chien Cong二等を、FJPの副社長のグェン・ヴェット・ヴォン氏にSao Lao dong一等を授与しました。これらの賞は、FJPが5億米ドルの売上高を達成する上での特別な成績と貢献を讃えるものです。

FJPは現在、28カ国から4,000人以上の従業員を擁し、日本全国にある17のオフィスと研究開発センターで働いています。従業員数では日本国内で最大級の外資系企業の一社です。

さらに、FPTが日本市場向けに提供している15,000人のグローバルエンジニアや専門家のチームと共に、FJPは世界中の450社以上の顧客にサービスとソリューションを提供しています。

先日、FPTジャパンは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に取り組む企業を認定する日本最大のアワードである「D&I AWARD 2024」において、最高評価の「ベストワークプレイス」に認定されました。それ以前にも、FJPはアジアで最も働きがいのある企業、『日本における「働きがいのある会社」女性ランキング』の大規模部門4位に選ばれました。

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