12月12日、FJPは三田オフィスでBA Dayイベントを開催し、FSOFT CFOのグエン・カイ・ホアン氏、FJPのリーダー、およびBAスタッフが参加しました。
CFOのグエン・カイ・ホアン氏は、仕事における自由と責任の精神の重要性を強調し、「品質、生産性、幸福」という3つの中核要素がFJPの発展の指針であると断言しました。彼は、FPTの成功は市場での優位性だけでなく、創造的で柔軟で常に革新を続ける労働文化のおかげでもあると共有しました。
FJPのCEO、ド・ヴァン・カク氏は、2025年までに979億円の売上達成を目指しているとし、SSC代表が発表したスローガン「日本品質、ユニクロの単価はFJPBAのスローガンです」に感銘を受けたと述べました。彼は、この精神がBA部門全体に広がり、チームが生産性と仕事の質を高めることを期待しています。
この機会に、FJPのCOOであるファム・ティ・タン・ホア氏は祝意を表し、BAメンバーに対し、自己学習スキルを実践し、AIテクノロジーを活用してよりスマートに働き、個人の健康管理に注力するよう奨励しました。FJPのCPOであるチン・バン・タオ氏は、重要な要素として人材を強調し、協力の精神に感謝の意を表し、課題を自己啓発のモチベーションと捉えるようチームに奨励しました。
このイベントでは、各部門が2024年の教訓を共有し、業務を改善し、社内の顧客サービスの考え方を強化する方法について話し合いました。これらのストーリーはチームを結び付けるのに役立ち、品質と業務効率の促進におけるBAの重要な役割を確認します。
2021年以降、プロダクションサポートスタッフの静かだが情熱的な貢献を称えるために、毎年12月13日が「BAの日」となりました。
