FJPの4番目のニアショア・北海道オフィスは、従業員数が99人に達しました。この成果に対し、FNSおよびFJP北海道の経営陣は喜びを表しています。
11月28日午後、千葉で行われたFJPのプランニング会議に出席している際、FPT ニアショアのLuong Hong Hai社長は、北海道の所長のKonaka Junichiさんから「ハイさん、北海道は99人に達しましたよ」という喜ばしい知らせを受けましたそうです。
この知らせは、HaiさんとFPT ニアショア取締役会（BOD）を大いに喜ばせました。農業と工業が盛んで潜在力に富むこの地域は、多くのFJPerにとって理想的な拠点となり、彼らが長期的にキャリアを築くために選ばれる場所となっています。
Haiさんは、「従業員数の増加率は当初の計画ほどではなかったものの、これは非常に誇らしい成果です。北海道オフィスは100人近い従業員を増やすことができました。これは本当に大きな意味があります」
Konaka Junichiさんによると、FNS.HKDは2023年春にわずか14名でスタートしましたが、わずか1年半で従業員数が7倍となり、99名に達したとのことです。
「この結果に非常に喜んでいます。しかし、99名の従業員はあくまで初めの一歩に過ぎません。今年中に100名を超えることを目指して、FPTの重要な支柱の一つとなることを目指して努力し続けます。私たちは、さらに大きな貢献をし、この広大な北の地でお客様に価値を提供できるよう、絶え間なく努力していきます」とKonaka Junichiさんは述べました。
現在、FJP北海道の従業員99名のうち、日本人41名を含む半数以上がグローバル社員です。FNS.HKDの今後の目標は、従業員200名を達成することであり、2025年までに1,000名のニアショア従業員チームを構築するというFJPの目標に貢献することになります。
