11月11日と13日の2日間、FJPの全国のオフィスでは、男性同僚の貢献を称え、社内の男性の連帯感を促進するため、国際男性デー（メンズデー）を祝うさまざまな活動が行われました。
今年のメンズデーは、FPTジャパン設立19周年を迎える年でもあり、例年以上に特別で意義深い雰囲気が漂いました。
沖縄オフィスでは、社員たちが一緒に伝統的なベトナムのバインミーを作り、楽しみました。名古屋オフィスでは、スポーツマンシップと職場の健康を促進するため、プランク競技が開催されました。
東京・三田オフィスではカフェ・ラテやケーキ、軽食等を提供する朝食会が開かれ、リラックスした雰囲気の中で同僚たちが交流を深めました。
北海道オフィスでは、ボウリング大会が開催され、社員たちは熱心に参加し、楽しく健全な競争を繰り広げました。一方、広島オフィスでは、ケーキや軽食を囲むパーティーが開かれ、皆でそのひとときを共有しました。
特に栃木オフィスでは、男性社員の持久力やスポーツマンシップを競う腕立て伏せコンテストが行われ、大いに盛り上がりました。
FPTジャパンのメンズデーは、参加者全員にとって忘れがたい思い出を作り、社員間の団結力を深める素晴らしい機会となりました。これをきっかけに、FPTジャパンは今後も創造的で団結力のある労働環境を作るための従業員エンゲージメント活動を続けていきます。
