11月6日から7日にかけて、日本でFJPの人材管理本部（Work Force）及び管理本部（BA）が2025年のプランニングについて会議を行いました。
会議には、CPOのチン・ヴァン・タオ氏、COOのファム・ティ・タイン・ホア氏、および各部署の部長と関連する重要メンバーが参加しました。
2023年から2025年の期間において、全体のOKRは2025年までにFJPの従業員数を5,000人にし、そのうち50％をグローバル人材とするという目標に沿っています。この目標に向けて、FJPは2024年に計画に近づく進捗を達成しています。
具体的には、今年11月初めの時点で、FJPの従業員数は3,902人に達しており、年末までに3,999人を目標としています。現在のグローバル人材数は1,508人で、目標の1,500人を上回っています。また、シニアSEの数や研修に関するその他の指標もほぼ目標に達していますが、TORの割合は依然として目標を上回っています。
2025年には、BAとWFの全体がOKRに引き続き取り組み、日本で最も幸せな職場を目指してFJPを築いていくことに専念します。
会議では、各部署が来年度の計画を発表し、KPIの達成を約束しました。
