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月曜日, 9月 16, 2024

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FJA、交換留学生の修了式を行った

先日、FPT日本語学校(FJA)の夏学期の単位交換留学生36名が卒業のプレゼンテーションを行い、プログラムを修了しました。

FPT大学(FU)の学生は、FJAで3ヶ月間の単位交換プログラムを完了しました。日本での3ヶ月間の学習期間中、学生たちは200時間以上の集中日本語学習と、約340時間の課外活動および文化交流を行いました。

また、このプログラムの一環として、優秀な成績を収め、FJPの厳しい面接を通過した学生には、三田オフィスのデータ分析チームおよびランドマークビルのローコードチームでインターンシップをする機会が与えられます。これらの学生は「FJPでのインターンシップ」プログラムの一環として、1ヶ月間の交通費と昼食代をFJPから支給されます。

午前中はインターンシップ、午後は学校での授業という忙しいスケジュールにもかかわらず、学生たちは皆、プログラムを無事に修了しました。プログラムの担任の池田ユリ先生からは、『ほぼ100%の学生が無断欠席することなく出席しました。出席するだけでなく、積極的に授業に参加していました。毎日テストを受け、宿題を提出しなければならないとても忙しい日々でしたが、皆がとても頑張りました。』と褒めました。

終了式では、黒田英夫校長が『大志』という文字と、ウィリアム・スミス・クラーク博士と彼の有名な言葉「Boys be ambitious 青年よ、大志を抱け」にまつわる話を贈りました。

修了式に出席したFJPのグェン ・ドック・ホアンCDOは、2年前の来日について打ち明けました。そして、「2年前の来日について学生たちに打ち明けた: 「日本語を学ぶだけでなく、C#、Java、.NETなどのプログラミング言語をマスターし、専門知識を身につけてください。我々は君たちを必要としており、FJPに歓迎する。そして、「我々は君たちを必要としており、FJPに歓迎する。」と述べました。

2019年にプログラムが開始され、コロナウイルスによって2年間中断された後、2023年からは毎年FPT大学から約200名の学生がFJAで学んでいます。FJAの提携大学との交流イベントから、文化体験や現地の人々との会話の時間まで、プログラム全体が再設計され、追加や改善が行われました。

2024年秋学期には、約100名以上の学生がFJAで学ぶ予定です。これはこれまでで最多の学生数を記録する学期となります。

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