取締役会、マネージャー、ゲストを含む80名以上のFJP従業員が、中国の大連で開催されたFJP 2024戦略会議に出席しました。
今年度の会議は7月12日から 7月14日にかけて行われ、特別ゲストとして FSOFT会長の チュー・ティ・タイン・ハー氏及びFSOFT CHRO グエン・トゥアン・ミン氏が参加します。
今度の会議はにFJP取締役会はS1で達成された成果を総括し、未解決の問題を認識し、今後の対策を提案します。
2024年にFJPは718億円の収益目標またOKRの777億円を設定しています。年間の約40%の成長率によって、2025年までにFJPの収益は1,026億円に達すると推定され、2027年までに10億円の目標を目指しています。
FJP CEOの ド・ヴァン・カック氏によると、「FJPの全従業員が貢献して欲しくて、この成果を目撃することができますよう。また、カック氏は、各個人の成功は常に会社の成功に結びつき、比例しています」と期待しています。