先日、Yoshiteru Hayashi(FCJ.BPG所属)さんがPMP資格の試験に合格し、2024年でFJPにおける最初のグローバル社員での資格保持者になりました。
HayashiさんはPMPの試験のためにPMI studyhallとChatGPTという2つのプラットフォームを用いて自身で勉強していました。さらに、試験に備えるためにUdemyのPMP模擬試験のパッケージも使用していました。このパッケージについての詳細はこちらを参照。
「私はPMPで学んだ知識を実際の現場に生かしてお客さんにとって最も価値を感じるサービスを提供したいです。フィードバックをもらい実行するサイクルを作ることによりクオリティの高いプロジェクト管理を行うことができます。」とHayashiさんは語ってくれました。
PMの分野での専門性を向上させようという努力の精神を持ちながらHayashiさんはさらに勉強をつづけて、プログラム管理とポートフォリオ投資の管理の分野で常に己に挑戦してそれによりスキルの「レベルアップ」、そして自分がさらに前進することを目指しています。
PMP-500キャンペーンは、プロジェクトマネージャーが必要なスキルを積極的に身につけることを目指しています。今年初めから、FJPは20人のPMP認定者を輩出し、認定数でFSOFTをリードしています。PMP認定試験を受験する際には、社員は100%の費用補助とこれまでで最大の福利厚生政策を享受できます。