26人のグローバル社員が忘れがたく印象深い思い出と共に体験旅行を終えました。
ハノイの後に一行はダナンへ行きFSOFTやDPSの代表陣の出迎えの中F-Complexを訪問しました。DPSの業務について知るほか、Go Vietnam一行は中部のFSOFTの紹介を受けまたそこでチームメンバーとの交流を行いました。
Hope schoolへの訪問の中で、旅行団は先生たちと交流を行い、生徒たちと植林活動に参加しました。天気は晴れて暑かったにも関わらず愛らしく主体的な若者たちとの相互交流は旅行メンバーそれぞれにとって忘れがたい思い出を残しました。
特に、今回は旅行団はダナンでの凧揚げ祭りの際に自分で凧を作るアクティビティにも参加しました。FSOFT会長のチュー・ティ・タイン・ハーはお祭りでアナウンスを行い旅行団に温かい挨拶をしてみんなに旅行団について共有する時間をとりました。最終日には、旅行メンバーはHope schoolの生徒と共に晴れ渡る青空の中で凧を上げました。
凧揚げの他にも、一行はミャンマー、インド、フランス、ハイチやその他様々な国から来たFSOFTのメンバーとも遊びや多くのアクティビティの中で交流を行いました。
その前ハノイでは、一行はFville Tourや25メートルプールやビリヤード場を含む健康施設を訪問するツアーに参加し、その便利で整っている環境を前に非常に驚きました。
Go Vietnam はFJPダイバーシティ委員会が各関連機関と協力して提供するプログラムです。プログラムの目標は各グローバルメンバーがベトナムを直接経験しFPTの各チームメンバーが働く場所を再発見し、サービスやプログラムにおけるFPTベトナムのと相違点を深く理解してベトナムと日本間の親密性を感じられることを目的としており、同時に国家の枠組みを超えた横のつながりを意識した関係性の構築を行うことを狙いとしています。