会社では、情報セキュリティを確保し、機密情報の漏洩やセキュリティリスクを最小限に抑えるため、私物パソコンの会社業務利用禁止に関する取り組みを行っております。
5月9日、FJPは従業員に対し、私物パソコンの会社業務利用禁止誓約書に関する情報を送付します。これは、会社の情報セキュリティポリシーを守り、安全かつ信頼性の高い環境を維持するための重要な措置です。
FPTジャパンホールディングス及び各子会社の業務に従事するすべての従業員(FJAとLDIのバイトの先生一部除外)は対象になります。
FJPの従業員は5月15日までにメールに記載されたリンクにアクセスし、誓約書を熟読し理解の上、署名をします。何かご不明な点やご質問がありましたら、情報セキュリティマネジメントシステム:fjp.isms.info@fpt.comにご連絡ください。
仕事で、現時点で必要な備品が与えられていない場合は、[リンク]をアクセスし、リクエストしてください。
会社の業務に個人所有のパソコンを使用することは、機器にウイルスが含まれている恐れがあり、それが職場環境を感染させるリスク、プロジェクトや顧客情報の漏洩、顧客との約束違反、会社の評判への影響など、多くのリスクを伴います。
ベトナムでは、FSOFTは2024年2月にデジタル署名の形で全従業員に対し、誓約書締結を実施しました。