FJPのスタッフが勤務している場所で火災報知器がKDXビルの5-6-9-10階で一斉に鳴り響きました。直ちに、皆は階段で1階に移動し、シミュレートされた火災から離れました。これは今朝、大門オフィスで行われた消防訓練の内容です。
訓練内容には火災が発生した際の行動トレーニングと避難訓練が含まれています。火災報知器が鳴った途端に、すべてのスタッフは指示のとおりに階段で1階に移動し、その後、シバ公園8番に避難しました。
SSCは避難した人数を報告します。人々は関連情報を聞いた後、解散し、オフィスに戻ります。
消防訓練の活動は、FJPが毎年KDXビル管理委員会の指導のもとに参加している定期的な活動です。今朝は、約40人のFJPスタッフが参加しました。
この訓練を通じて、スタッフは火災が発生した際の損害を最小限に抑える方法を理解し、同時に同様の状況に備える準備を積極的に行う方法を把握しました。