FJPのベトナムと日本の「アーティスト」はダイバーシティとフレッシュなエネルギーをSumUp参加者に届けたいという願いを胸によさこいとテトマッシュアップの2つの演目を懸命に練習しています。
2023年のFJPのSumUpでは、それぞれの演目がイベントのために練習を行う多くの時間の捻出を行いきちんとした練習をしたことでイベント当日のハイライトとなりました。よさこいとテトマッシュアップの2つの演目ではどちらも、出演するチームが多くの日を使って、また同時に夜10時という遅い時間まで一生懸命に練習しました。しかし、喜びや情熱は変わらず彼らの練習の大きな原動力であり続けました。
特に、よさこいの演目はFJP社員と日本の有名なよさこい団体である「K-one動流夢」(ケーワンドリーム)とのコラボ演目です。20年の歴史を持つK-one動流夢はよさこいのコミュニティにおいて重要な団体であり、時間をかけてよさこいの重要な価値を維持し、それを伝え続けています。彼らは特別なよさこいの体験を届け、伝統とモダンを精巧に結びつけました。
Sakata Shintaroさんは「よさこいとマッシュアップダンスはにもどちらも全ての参加者が仕事の間に挟んで楽しみ、夢中になるアクティビティです。私たちは、SumUpイベントで素晴らしい演技を見せるために積極的に練習を行っています。2つの演目はどちらもFPTの各部署から様々な異なる国籍の人を集め、1つの特別なチームを作り、私たちはこれがとても素晴らしいプログラムの一部になると信じています。ぜひそれを体験しに来てくださいね。」と言っています。
Ono Shujiさんもチームメイトと一緒に練習に参加することをとても楽しんでいます。Onoさんは「よさこいという日本の伝統芸能の一つであるものの演目を皆さんの目の前で行うことを大変光栄に思います。最初は、私のチームメンバーはとても不安に思い果たして本当に踊ることができるのかどうか確信が持てませんでした。しかし、指導員の先生が教えてくださったので私たちはそれぞれの練習を自信をもって行うことができ、今は自分たちが踊りをチーム一丸となって楽しむことができると思っています。最高でそしてisso isso issoの精神を体現するよさこいを皆さんに見ていただきたいと思います。」と言っています。
関東地区のFJPSumUpは明日1/27に開催される予定です。プログラムの中では、様々な式の他にも参加者はスペシャルな芸術演目や飲食スペースを楽しむことになるでしょう。予想では、SumUpには1000人近くの役員及び従業員が参加する予定です。