FPT Softwareのクリエイティブディレクターであるディン・ティエン・ズンさんが作曲した「Isso」というSTCoの歌(FPT独自の文化を表した歌)は、FJPの一体感の精神を表現しています。この歌は1/27の関東地区でのSumUpで初めて紹介される予定です。
「Isso isso isso 」は2024年におけるFJP社員の誓約で、千葉でのFJP Planning2023で初めて発表されました。
FJPは2024年に735億円、2026年には1000億円に挑む目標を掲げました。これらの目標に到達するには、FJP社員がともに力を合わせて、ともに喜びを共有することが必要です。
この精神を前に、このメッセージを分かりやすく、全てのFJP社員に覚えてもらいやすいようにディン・ティエン・ズンさんは「Perhaps」という歌のメロディを基に歌詞を書き作曲をしました。
歌はベトナム語と日本語で書かれており、ただグローバル精神を表現するだけではなく、深い意味も伝えるものです。
現在、各アマチュア「歌手」達がこの歌の演目の練習をあわただしく行っています。
「Isso」の歌詞はズンさんが日本への出張中に書いたものです。この機会にズンさんは大阪や福岡、関東のFJP社員の総括会にも参加し、文化や募集スキルの交流会でも教示をしてくれました。
関東地区のFJPSumUpは1000人近くの社員の参加と共に1/27に行われます。