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土曜日, 11月 23, 2024

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札幌駅でFJPのイメージとキャパシティを広める

FJPは、鉄道利用者の注目を引くため、12月11日から札幌駅の通路に看板を設置しました。今回のJMCの広告キャンペーンは、これに先立ち、東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄においても実施され、これが6回目となります。
この度は、北海道のFJPメンバー達が広告看板と一緒に写真を撮ってチェックインに来ています。坂野健史氏(部門)は「会社のイメージが広がり、良いキャンペーンだったと思います。」とコメントしました。

小中淳一氏(部門)も同様の意見で、地下鉄さっぽろ南薩プレミアムエリアに広告看板を設置するのが最適だと述べました。ここは札幌で最も通勤客が多い場所なので、今回の広告看板はFPTの規模の認知度を高めるのに役立ちます。北海道のFPT従業員のエンゲージメントを向上させるにも繋がります。求職者からのFPTとの接触を増やす機会にもなります。駅の前を通りかかり、この広告を長い間立ちながら見ている人もいました。「他にも貴重なプラスの影響がたくさんあると思う。FPTは北海道ではまだ知名度が低いので、小規模でも継続して宣伝してほしい」と、小中さんは述べました。


JMC担当者によると、FJPは【Accompany THE FUTURE 共に未来をつくるデジタルカンパニー】をスローガンに掲げ、常に日本の顧客の課題解決に寄り添い、貢献していくということです。
この広告イメージの新しいデザインは、FPTのブランドカラーと温かみのあるクリスマスのモチーフに基づいており、看板を際立たせ、みんなの注目を集めています。

Thanh Tùng

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