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金曜日, 11月 22, 2024

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FJAが日本人学生をFPTに連れて行く

FPT日本語学校(FJA)主催のベトナム夏季フィールドトリッププログラムに参加し、千葉商科大学から20名近くの学生と教授がベトナムに来ました。訪問期間は8月23日から8月30日までとなっています。

この修学旅行は、両国の学生と企業間の国際協力と交流を促進するために、FJAが日本の大学と協力して行う一連の新しいプログラムの一環です。そこから、学生が将来の就職に向けて実践的で新しい国際経験を積めるようにサポートします。

歓迎スピーチの中で、FSOFTのCHROであるNguyen Tuan Minh氏は、従業員の世話をし、FSOFTのデリバリー、営業、サービス、サポートに至るすべての分野のリソースを確保することが重要な仕事の1つであると語りました。

現在、IT業界はベトナムだけでなく、日本を含む海外でも人材を渇望しています。人材を惹きつけるために、福利厚生に加えて、FSOFTは無制限の機会と開発環境も提供します。特に、同社は従業員に対し、決して学習をやめない精神で能力を向上および開発するためのプラットフォームも提供しています。

FSOFTは多くの世界的な大手企業の顧客と協力しており、そのうち日本と米国が2つの最大市場です。また、同社はエクスパート(外国人従業員)比率30%のグローバル企業を目指しています。

上記からも分かる通り、FSOFTは国内外の学生や大学と常につながりを持っています。そして、このプログラムもその目標の中にあります。

Be Thi Ngoc Quyen氏によると、今回はFJAが留学生をベトナムに連れていく最初のプログラムであるそうです。次回は、学校の実際のニーズに応じて修学旅行が企画される予定です。

FPTタワーでの歓迎式の後、代表団はF-Villeでの様々な活動に参加し、ベトナム文化を体験します。

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