FJPの日本人従業員の多くは初めてベトナムを訪れましたが、オフショアでの同僚に会うことで親近感を覚えました。また、この旅で得た情報は、彼らにFPT・FSOFTの可能性に対する信頼をもたらしました。
FJP社員16名のベトナム訪問は、8月21日の朝に始まりました。チームはFSOFTの取締役会と会い、社内の各部門についての紹介を聞き、FPTの関連会社を訪れました。
FSOFTのCDOであるVu Tien Datは、FSOFTの5G目標、ワールドクラスのデリバリー、そしてOne teamの精神に関連する主要なキーポイントを共有しました。
「FJPでは、会社の目標や課題について毎日見聞きしていますが、実際に会社のリーダーから直接話を聞くことができ、さまざまな目標や問題の重要性を感じることができるのは、とても意味のあることです。FPTは非常に大きく、さまざまな分野をカバーしているため、自分の部署に直接関係のない情報を明確に認識できないことがあります。この旅を通じて、会社全体の全体像を見ることができるのは素晴らしいことです」とメンバーの一人が共有しました。
本日、8月23日、FJPチームは、F-Villeキャンパスを訪れ、その後にダナンに向かいF-Complexと希望の学校を訪れる予定です。
それ前に、FPTテレコムやFPTリテールを訪れ、ハノイの秋の雰囲気を楽しむアウトドア活動を行いました。