今回のブリッジSEコースの参加者の一人として、ヴォ・タイン・トゥン(Vo Thanh Tung)氏は、このコースに大きな期待を寄せています。「ゼロから始める僕の目標は、このコースが設立した目標の日本語能力N3、と英会話能力B2相当を獲得することです。また、カリキュラムがかなり重いので、時間管理のスキルをより効果的に向上させたいと思っています。」
2021年のブリッジSEトレーニングプログラムは、15人の参加者で昨日4月1日に最初のコースを開講しました。このプログラムに参加する学生の全員の費用はすべてFPTソフトウェアによってスポンサーされ、1人あたり3億ドン以上の費用が見込まれます。
才能のある人材を引き寄せる目標に向けて、FPTソフトウェアは、ブリッジSEコースの参加者を100%サポートするため、一連のメリットを構築しました。したがって、2021年の最初のコースの学生は、ベトナムでの7か月の学習、及び授業料、航空券、宿泊施設を含む日本での3か月の「実戦」の費用費用が100%後援されます。それだけでなく、学生の全員は、1人あたり6,500米ドル相当の生活費も享受できます。
このコースの10か月のスケジュールでは、参加者は、日本語能力N3上級かN2レベル、英会話能力B2を達成し、IT業界におけるお客様やパートナーとの会話・伝達ができ、報連相やヒアリングやホワイトプロセスなどのFPTソフトウェア技術者のスキルを把握することを目的として、ブリッジSE向けの多くのトレーニングプログラム、セミナー、ソフトスキル学習講座などに参加できます。コースの最後に、ブリッジSEの学生はFPTジャパンまたはベトナムの日本市場のプロジェクトに入り、月額最大3,500米ドルの給与を受け取ることができます。