関東Company tripは1,000人以上のFJP社員の参加により成功裏に終了し、グローバル社員にとって忘れられない印象を残すことができました。
初めて参加したFSGのAmninder Singhさんは、素晴らしい音楽の夜だったと、とても気に入りだと語りました。パフォーマンスは楽しくて面白かったです。同僚たちがステージで才能と創造性を発揮するのを見るのは素晴らしいことです。」
今回のFJP関東 Company Tripに参加したWang Xuさんは、管理層たちのパフォーマンスは想像以上に面白く、彼らの別の一面を見ることができて驚きました。歌手のパフォーマンスについては、その技術や情熱が伝わってきて、本当に国際レベルで活躍できると感じました。また、DJによる音楽の選曲や演出は会場全体を盛り上げてくれ、最後まで楽しむことができました。
「実際に参加してみて、とても良かったと感じます。同僚たちとの交流の場が増え、社員間の絆も深まったと感じました。非日常の環境での活動は新しい発見や学びが多く、非常に刺激的でした。これらの要素を通じて、このイベントは私たち社員のモチベーション向上やチームビルディングに非常に寄与したと感じています。」とWang Xuさんは語りました。
今回の永年勤続表彰の一員である、FJAからのOwada Yasutaka先生は、同僚から多くの祝福の言葉を受け、非常に喜んでいます。
「入社してから5年のうちの3年以上が、コロナによる日本語学校の停滞に苦しんでいた時期でした。なかなか思うようにいかなかった5年でした。今、コロナ騒動は落ち着き、FPT日本語学校はやっと目標を達成できる環境が整いました。これからは、コロナによる遅れを取り戻し、5年後には同僚のみなさんにさらに成長したFPT日本語学校をお見せできるようがんばります。」と話しました。
Owada 先生はCompany tripでは普段は会えないとてもたくさんの同僚に会えました。そして、自分がこんなに大勢の元気な仲間たちの一員であるということを改めて認識し、心強く思いました。Company tripではまるでベトナムにいるような気分でした。私は2年間ベトナムに住んでいたことがるのですが、若者たちがあふれるベトナムの街の熱気や活気を思い出しました。
Company tripの会場にいると、FJPが若い力でもっともっと発展していく予感がしてワクワクしました。あのCompany tripの会場で立っていたとき、先生は非常に興奮し、FJPが今日の若者たちの力でさらに発展すると確信していました。