FPTジャパン(FJP)は3日間(9月8日〜10日)にISO / IEC 27001:2013規格に準拠した情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の資格を再評価するため、BSI専門家の代表団を迎えました。
今回の目標は3社(FPTジャパンホールディングス/ FPTソフトウェアジャパン&FPT沖縄研究開発)のISO 27001:2013資格を再評価することです。 ISO 27001規格の運用は今年で3年目です。
FJPは徐々にインフラストラクチャを改善、アップグレードし、プロセスを改善し、情報インテリジェンスに関する従業員のトレーニング意識の質を向上させました。
同社の日本市場における上級管理職の代表であるNguyenViet Vuong氏は、次のように述べています。私は、組織の情報セキュリティがますますより良くなることを保証するために、ISO要件を満たすために情報セキュリティチームをサポートすることを約束します。
2019年、FPTジャパンはISO 27001:2013と日本規格のプライバシーマーク個人情報セキュリティ証明書を含む2つの情報セキュリティ証明書を最初に評価して取得しました。 2020年、FPTジャパンはISO 27001:2013資格の再評価に成功し、認証範囲を横浜のオフィスとその子会社であるFPTソフトウェアジャパンに拡大しました。