2019年初に稲村さんはFPTジャパン(FJP)に入社して自分の営業スキルを活かせる場所だと認識しました。
FJPに新しい取引やお客様開拓の責任を背負って稲村さんは売上の1兆円/年のプロジェクトをもたらすIT業界のトップ会社を目指しています。自分で計画を明確にして稲村さんは色んな関係を活かして取引先と情報を繋げたり大幅に収集してトップ会社に接近するように努めています。もう一つの重要なポイントですが、提案をするときに稲村さんはいつも取締役員の参加を求めています。お客様のパインポイントをしっかり把握したうえで、稲村さんと同僚はFPTの所長をベースにソリューションズを洗い出します。
こういうやり方を効率的に活かして稲村さんはFJPに戦略的なIT取引先としてC様との契約を獲得できました。さらに、FJPがこのお客様のトップ1の戦略的な相手となることを目指いして次のステップに挑んいます。