FJPにて初めてオンライン形式で開催されたトークショー「FPTのコアバリュー」は、FJPのメンバーがFPTを強く永続的に成長させたコアバリューについて、多面的に理解を深める機会を提供します。
プログラムには、以下の登壇者が参加します。FPTアカデミーのディレクターであるチン・トゥ・ホン氏、FJPのCPOであるチン・ヴァン・タオ氏、VI DLGのディレクターであるレ・テック・ネン氏、そして2024年のFPT 13 Under 35に選ばれたNVI UC部門のジェネラルマネージャーであるズオン・ティ・ニャン氏です。
ライブストリームは、10月30日17時から18時（日本標準時）にFJPのWorkplaceグループで行われます。登壇者は、FPTのコアバリューをFPTでの勤務期間中、特に日本市場でどのように活用したかについて、興味深い視点を共有し、議論し、個人的な体験を披露します。
FPTのコアバリューについて、世代を超えたFPTメンバーの見解を聞く機会をお見逃しなく。また、視聴者向けのラッキーミニゲームでの賞品もご用意しています。
FPTのコアバリューは、チュオン・ザ・ビン氏とその仲間たちによって、FPTメンバーの「質」や精神から導き出されたものです。2008年9月12日、FPTの20周年メッセージでチュオン・ザ・ビン氏は初めて「尊(尊重)・変（変革・革新）・同（同志・仲間意識）、知（知識）・鏡（模範的な鏡）・明（澄んだ精神）」という6つの文字を紹介し、これがFPTグループのコアバリューであると強調しました。
