日本のトップ大学からIT専攻をしている6人の学生が、FPTソフトウェアダナンでの2週間のインターンシップに参加する前にFPTジャパンの東京三田オフィスを訪れました。
この機会に、FPT会長のチュオン・ザ・ビン氏、FPTジャパンのCEOであるドー・ヴァン・カック氏、およびFPTジャパンの副社長であるグエン・ヴェット・ヴオン氏が学生たちと記念写真を撮りました。ビン氏は学生たちに好きな料理について尋ねたり、FPTグループの歴史について共有したりしました。学生たちは、FPTが日本だけでなく他の多くの国々でも長年にわたって活動していることに感銘を受けました。
グローバルインターンシッププログラムの一環として、FPTソフトウェアダナンでの2週間のインターンシップ期間中、学生たちはFPTソフトウェアダナンでの働き方を体験し、経験豊富なメンターと共にプロジェクトに直接参加する機会があります。また、ベトナム中部の文化や料理を、プロジェクトチームや「ベトナムで最も住みやすい都市」であるダナンから来たFPTソフトウェアの社員である「ローカルバディ」と共に探求することができます。
グローバルインターンシッププログラムは、世界中のトップ大学からの国際学生を対象としたFPTソフトウェアの年次インターンプログラムです。今年、このプログラムはFPTソフトウェアアカデミーがFPTジャパンのフレッシャーアカデミーチームと協力して開催し、学生たちに多くの興味深い体験を提供することが期待されています。
